
※このページはHTTP通信にて表示されています。HTTPS通信による表示はこちら。
<対象製品>
- 「i-FILTER」Ver.10 / 「i-FILTER@Cloud」 / 「D-SPA」Ver.4
以下のカテゴリ名のリンクからフィルタリング設定動作確認ページに移動します。
URLフィルター設定で指定したアクションを各カテゴリでご確認ください。
お客様が該当カテゴリをブロックする設定にしている場合は、ブロック画面が表示されます。
また、ブロックする設定にしていない場合は閲覧が可能になっている旨の文章が表示されます。
再度ブロック確認する場合は、フィルタリング設定確認ページ一覧に戻って、
対象カテゴリのリンクをクリックしてください。
▼ HTTPS通信を解析し、パスを含めたURLをフィルタリングする場合はSSLデコードを設定してください。
- i-FILTER Ver.10
- オプション / SSL Adapter / SSLデコードポリシー設定
- Webサービス機能で必要なHTTPS通信を解析する場合 → "Webサービス利用"
- 全てのHTTPS通信を解析する場合 → "利用"
- i-FILTER@Cloud
- 統合管理画面 / 基本設定 / Web設定 / SSLデコードポリシー
- Webサービス機能で必要なHTTPS通信を解析する場合 → "Webサービスとの通信のみデコードする"
- 全てのHTTPS通信を解析する場合 → "全ての通信をデコードする"
- エンターテイメント
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- ツール・Webアプリケーション
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- 行政・政治・教育
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- ※1 「i-FILTER」Ver.10.30以降対応。以前のバージョンは、「脅威情報サイト」で判定。
- ※2 「i-FILTER」Ver.10.40以降対応。以前のバージョンは、「カテゴリ外」で判定。
- ※3 「i-FILTER」Ver.10.42以降対応。許可利用カテゴリ。許可挙動を確認するには「動画配信」をブロック設定、「Dコンテンツ」を許可設定で確認可能。
- ※4 「i-FILTER」Ver.10.66以降対応。「ビジネス向けWebアプリケーション」/「生成AIサービス」で登録されているため、「生成AIサービス」のブロック確認をする場合は「ビジネス向けWebアプリケーション」カテゴリの「有効」チェックを外すことで確認可能。以前のバージョンは、「ビジネス向けWebアプリケーション」で判定。
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